河越重義さんからメールがきてて。ウチの近所の CROP というライブバーでセッションやるから楽器持ってこい、とのコト。なので、ちと行ってみた。事前に曲リストが送られてきてて、その中で演りたい曲があるかどうかを聞かれた。特にどうしてもってモノもなかったので、特にはないけどコレとコレなら弾ける/歌えるってのを伝えておいた。
んで行ってみたら。予めセットリストが決まってて、誰がどの曲で弾くかってのも決められてる。ほほー。こーゆーシステムは初めてだなぁ。店の案内見てフラっと来ても参加できんワケか。やべ、俺、ヒト呼んじゃったよ。けど、まぁ、予め「ドラマー連れていく」って伝えておいたからえーか。
んで、自分が演奏した曲はとゆーと…
- Sunshine of Your Love
- Before You Accuse Me ○
- Honky Tonk Woman ○
- I Shot the Sheriff
- Superstition ○
- Smoke on the Water
…こんなかな。○は歌った曲。全部で 14曲やったはずで。そのうち 6曲に参加。半分も弾いたのか。うわ。
今回は「ロック&ブルース セッション」ってコトだったんだけど、70年代に青春を送った方々向けってな感じかなぁ?最後が「Smoke ....」で終わるってトコで判っていただけると思うのですけれども。コレ、なんかちょっと恥ずかしい感じがすんのよね、自分は。ま、けど、楽しかったからいーか。と、世の中、上手いヒトっていっぱいいるのね、ってのを毎度のコトながら実感。ソロ弾いて拍手をもらえるヒト、もらえないヒト。自分は後者なワケだったんだけれども。ふむー。修行が足りんのぉ。
追伸:
「Live at Regal」には「Thrill is Gone」は入ってなかったので自分の負けってコトで。