The Day in a Life

…と日記には書いておこう

ピックガード

穴開け。
写真は成功例だけど、穴を開けたらパテがポロリと崩れたものも二つばかりあり。やっぱり無理があんのかねぇ。
ま、取り敢えず、ボディのそれと同じ位置にネジ穴を開けられたので、よしとしときます。

ネック側 PU を、ピックガードから吊る形にしよーと思ったら。ボビンにある穴が大き過ぎて、PU 吊り用のネジが使えず。同じ Van Zandt でも Thinline の方はできてるんだがなぁ。Fender Texas Special だって Joe Barden だってできてんだけどなぁ。やっぱりコレも埋めて開け直しか?むむー。今度は何で埋めて、どう穴を開ければいいんだろか?しばらく考えてみます。

しょーがないので、ピックガードにネジ用の穴だけ開けて、そこにドライバーを突っ込んでネジを回せるようにしてみました。

その後、Fender のマニュアルに従って、トラスロッド回して、弦高調整もしてみたら。ちと低過ぎ。なので元に戻してみる。マニュアルの値が 0.25mm。現状が 0.5mm くらいかな?メモ代わりに残しておこう。
ちなみに Thinline の方は、0.25くらいみたいだけど。マニュアルだと、180Rくらいのは 0.3mm になってんだよねぇ。まー、今のが弾き易いので、そのまま。数字に振り回されてはイカン。