まだ映像を見るヒマがなく、音声だけ取り出して iPhone で聞いてたりするんだけれども。なんだか久々に Clapton が元気だ。音も、声も。Winwood に引っ張られてる感じ。二人でボーカルを取り合う「Presence of the Lord」が顕著。Winwood のその元気さを見習って、自分単独のバンドでも頑張って欲しいもんですが、こう、対等にぶつかってくるよーなヒトがいないとここまで出せないんだろうなぁ。
DVD からの音源だと、曲の終わりにインタビューなんぞが入ってて、それが結構邪魔。やっぱ CDも買おうかな？そちらは輸入盤でいーかな。
俗に言う三大ギタリストを「鉄人」「商売人」「老人」と評してる記事を見かけたコトがあり。それぞれ Beck、Page、Clapton だと思ってるのだが。とあるヒトは Beck、Clapton、Page だと主張してて。そのヒトの考えを聞いた時に、「なるほど、そーゆー見方もあるのか」とちょっと納得したコトがあるのだけれども。実際、どちらの意見の方が多いんでしょうかねぇ？
 | Live from Madison Square Garden / Eric Clapton & Steve Winwood |
