前日、扁桃腺が腫れて発熱。今日は、熱と痛みは沈痛解熱剤でなくなってたんだが、大事をとって休むことにした。大雪の予報も出てたし。
午前中、ムスメの誕生日会が保育園であったので、それに出てから帰宅。ちょっと寝て。ムスメを迎えに行こうと予定してた時間の一時間くらい前に目がさめたので、ボディの加工をはじめてみた。
なんか、密度のない木、とゆーか、からっからに乾いた感じで。一時間かからず削り終わり。色からしてアルダーだと思うんだが、センかもしれず。センは見たコトないんだよなぁ、実は。
ここでタイムリミット。ムスメを迎えに行く。
帰宅後、ムスメと遊んでたんだが、ムラムラきて、作業再開。ムスメにも手伝ってもらう(笑)。
高さ調節用のバネはストラト用。はじめは写真にある短いのでイケるか?とおもったんだが、長いのじゃないとダメだったんで、長いのに交換。
ムスメにピックガードに貼られたビニールを剥がしてもらって、ピックガードごとギターを抱えてもらって記念撮影。ムスメとの作業はここまで。
ボリュームやらコンデンサやらの半田付け。シンプル。
マスコットはオリゼーのピンバッヂ。もっといいのがめっかったら換えよう。
弦張ってみる。張る前にネックをちょっと起こしてみたら、いい感じ。けど、高音弦のハイフレットでビビって音が詰まる。フレット、削ってみるかねぇ?
低音弦は、もうちょっとブリッジを下げた方がよさげ。このへんはまぁ、ぼちぼち調整していきますかね。
で、肝腎の音。これがねぇ。なんつーか。扱い辛そう(苦笑)。ちと目論見外れたかもなぁ。
アルダーと P90 ってな組み合わせのおかげなのか、アタックがポコンといった感じになってて。なんか、Lace の Alumitone を思い出させるつーか。
あと、6弦と 1弦だけがバランスが悪いつーか。6弦はサチった感じでなんだかいやーんな感じで歪むし、1弦はちと音量が下がってるよーな感じ。このへん、PU の高さやポールピースの高さで調節できるもんなんじゃろか?ちーと、試行錯誤してみっかのー。
もしかして?という疑念もあるんで、PU を信用できそうなモノに交換してみたくもあり…。まちょと色々やってみんとお友達になれないかもなー。むむー。