The Day in a Life

…と日記には書いておこう

Champ12

開けてみたよ。
手前のベージュの部分。段ボール箱。中身はリバーブユニット。ケースの底にリバーブユニットがなかったので、どこにどんなのが入ってんだ?って探してみたくなったのが開けた理由なんだけど。これ、かわいいね。揺らすとバインバインいうから、なりはこんなでもスプリングリバーブなんだよね。
で、基板も小さいな。色々かわいい。部品面が裏側なのでどんな部品があるかはわかんないけど。
バーブユニットとメイン基板間の配線がショボかったりするので、交換してみたくなってるけど。まぁ、しばらくそのまま使う。パワー管だけは交換しとこうかな?ってことで、一本発注。現状の球は全部 Fender ロゴあり。オリジナルだねぇ。
来たばかりの時は気付かなかったけど、電源入れて数秒は大きなノイズが出たりしてる。ボリュームを上げたままだからなのか?それともギターがつながってないシールドを挿したままだからなのか?そのへん切り分けてみないと。

開けるのがあまり大変じゃなかったので、ちょっと安心。なんかあったらまた開ける。チャネル切り替えスイッチもジャック化できそうな雰囲気。そのうちやるかも?やるならアンプ本体にもスイッチつけた方がええかなぁ?んー、悩む。

回路図とマニュアルのページのリンクを貼っておこう。いつまで有効なのかわかんないけど。

http://ampwares.com/schematics/champ_12.pdf

https://www.fmicassets.com/Damroot/Original/10001/OM_leg_gtramp_Champ_12.pdf