tcのToneprintってあるじゃない?これってさ、ハードはどれも同じで、ソフトを入れ替えてるだけじゃないの?だったらなんにでも使えるの出して欲しいなぁ、と発売開始当初から思ってたんだが。やっぱりそうで。PLETHORAってのが出ましたよ。X1、X3、X5とあって、それぞれの数字は使える台数。X5を買ってしまえばとてつもなくハッピーになりそうな気がしなくもなくもないが、熟慮の上X1を買ってみた。
PLETHORAに入れられるのは以下の15種。
- FLASHBACK 2 DELAY
- HALL OF FAME 2 REVERB
- CORONA CHORUS
- BRAINWAVES PITCH SHIFTER
- QUINTESSENCE HARMONY
- PIPELINE TAP TREMOLO
- SENTRY NOISE GATE
- HYPERGRAVITY COMPRESSOR
- VISCOUS VIBE
- HELIX PHASER
- SHAKER VIBRATO
- SUB’N’UP OCTAVER
- VORTEX FLANGER
- ALTEREGO VITAGE ECHO
- MIMIQ DOUBLER
このウチ、手元に単体があるのが4種(2じゃなくて1だったりするけど)。持ってたけど手放して後悔してるのが2種。欲しいなぁと思ってたのが3種。今後TonePrintの何かを買うとしても、出番はそうないだろうからPLETHORA一個で賄ってしまえばいいんじゃないか?ということで購入。いや、今持ってんの全部売り払ってX5にすれば?って話もあるんだが。それは自由度低いし、Flashbackは2が好きじゃなかったってのもあり。
しかし。届いてびっくり。質素な箱。説明書もペライチで、色んな言語で書いてあるものだし、ステッカーも封入されてない。コストカットかねぇ。
これまではUSBで内部パラメータをいじったり、ビームで設定を流し込んだりしてたんだけど、これはBluetoothで繋いで色々できるよーで。やってみた。
もう、スマホやPCありきのブツ。Bluetoothで繋いで、アプリからじゃないと何もできん。工場出荷時の設定で満足できればいらんと思うが。工場出荷時だと、持ってるのばっかなんだよね。
で。アプリの方でライブラリを選ぶとリアルタイムでそのライブラリが読み込まれ、すぐにそれが使える。で、そのままセーブしたり、ライブラリ内のパラメータをいじってからセーブしたり。そのパラメータをいじったものは自分のライブラリとしてアプリに残る。
友人が気にしてた「HyperGravityは4ノブなんだが…」って話だが。どのノブにどのパラメータをアサインするか自分で決められるので、どれか一つは固定しておくことになるかなぁ。Vortexもそうだ。一つのノブに二つのパラメータがアサインされてるのもあるので、なんか上手いことやればなんかできるんかも。まだそこまで深く潜れてないわ。
これ、右下のロータリースイッチで、アサインした7つのエフェクターを呼び出せるんだが。エフェクターを切り替えたら、ノブの位置に関係なく、前にそれを使ってた値が適用される。これは便利。予めセッティングしておけば、ステージ上でスイッチ一つで切り替えられちゃうんだよ。ディレイだけ7つアサインして、全部セッティングを変えておくことも可能。
toneprint機って、Mashついたあたりから、スイッチの頭が太くなって。これもそうなってて、ウチにあったスイッチキャップが使えない。残念。そこは不満。
てなわけで、重宝しそうな予感。今度メインに組み込もう。
サウンドハウスへのリンク→https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/358426/