2008-04-24 仕様書 他の部署で「手が足らん」というので CPLD 内の論理設計を請け負った。仕様書通りに作った。その CPLD を載せるボードが出来てきたのだけれども。そっちの回路は論理が反転してた。ボードを作り直すワケにもいかんから、CPLD を作り直した。ま、ここまではいいとして…。 その製品の連絡用 ML には「CPLD の論理ミス」と報告されてたそーで。 ふ ざ け ん な 仕様を考えてたヒトに、あんなに何度も「この論理でいいですよね?」って念を押してた箇所だっただけに、怒りヒトシオ。