この数日、楽器部屋が暖かいと思ってたら。アンプのメイン電源切り忘れてた(苦笑)。おかげでエージングが進んだか？いや、そんな簡単なモンじゃなかろー。
買ったその日は、「Brightモードだと歪みが足りん」とか言うてましたけれども。こんだけ出ればいーのか？と思っちゃったり。シャキっとした高音が長所ではあるんだけれども、その分線が細い印象を与えてしまうかもしれんなぁ、と。Treble の絞り具合がセッティングのキモとなるかも？
手元のボリュームでの追従性も、Tiny Terror のそれとは若干違ってて。Fender の Hot Rod Deluxe あたりとも、今のトコ違う感じがしてる。12/18 の Day Trip のセッションに持ち込んで、バンドの中ではどんな感じになんのか見ておくツモリ。
