3PDT スイッチ到着。早速作業。
しかし、スイッチの高さ調節がなかなか難しい。ワッシャ一枚で随分違うもんだねぇ。いつもふつーに使ってる 400円くらいのと、ALPHA のロングシャフトってのを両方試してみたんだが。今回はいつもので。
んで、スイッチの端子への半田付けが毎度てこずる。一つの端子穴に線二本つける時とか。で、こーゆー基板が売り出されてたので調達してみた。まぁ、便利っちゃ便利。信号の配線だけじゃなく電源もまとめられてるのがいいですね。LED の抵抗も、いつもどこにどう付けようか迷うんですけど、スペースがあって嬉しい。今回はモディファイなんで使わなかった端子もあるけれども、概ね好評。難点は穴の径かな。AWG24 だとちとキツい。
折れた電池ホルダー兼蓋のフックの代わりにと金属のホルダーを調達して、蓋に両面テープで貼ってみる。
電池を入れてみて判ったんだけど、サイズに余裕がなくて蓋にちょっと変なテンションかかってるねぇ。もちょっとなんか考えた方がいいかも。
この電池ホルダー兼蓋、500円とかで買えたこともあるみたいだけど。またどっかで売りに出ないもんかねぇ?つか、これ、消耗品だと思うんで、簡単に手に入るようにして欲しいなぁ。
一旦 Cry Baby の改造はおしまい。しばらく使ってみてから実験機にしてしまうかもしんないけど、そうなったらまたこちらでまとめます。