いや、怒ってるワケではなく、むしろ逆の感情なのですが…、今年一年の音楽生活を振り返ってみて思ったコト。
今年はグルーブということについて、いつもより少しだけ余計に考えた年だったと思います。お陰様でなんだか少し眼が開いたような気がしてます。どういう風に開いたのかは内緒(笑)。いや、内緒なワケではないんだけれども、体系立てて文章にまとめるほどのモノにはまだなってなくて(苦笑)。まぁ、そのウチ、気が向いたらポロポロと書くかもしれません。会話がその手のハナシになれば詰まりながらも喋るかもしれません。
眼が開いたのも、1月は OMT、8月に解毒メタボリック、11月はイドと三回のライブ、そして West Vox や Day Trip、Crazy Jam でのセッションのお陰だと思います。ほとんど毎週誰かと合奏していたんじゃないだろうか？とゆーくらいにギターを弾きました。誰かと一緒に演奏する度に色々考えました。考える機会を与えてもらいました。一緒に演奏してくれた方々みなさんにお礼を言いたいと思います。ありがとうございます。
 | Lodger / David Bowie |
