5/9に行われた清志郎のファン向け告別式「青山ロックンロールショー」の模様を友人知人の blog で見たり、チャボがカメラマンに怒られたハナシを聞いてガッカリしたり、竹中直人は好きだけど彼の弔辞だけが大々的に報道されるのは納得イカンとか思ったり…いや、弔辞って竹中さん一人だけが読んだのか、複数のヒトが読んだのかも知らんのだけど。
そんな中でちょっとした決意。
自分、歌うと、「清志郎に似てる」と言われるコトがタマにあり。この頃はそれがイヤで、なるべくそれを出さないように心がけてて。それでも言われたら、苦虫を噛み潰したような顔をして「出すまいと思ってるんですが、まだ出てますか、いかんいかん」みたいに応えてたんだけれども。
これからはもう出ちゃったら出ちゃったでいーや、と。それで「似てる」と言われたら、「ありがとう」と応えていこうかな、と。いや、「ありがとう」はなんかヘンか。ま、ともかく、似てるコトを前向きに捉えていこーかな、と。
ま、ちょと、そんなコトを考えてみた。
追記:
弔辞は竹中さん、大竹しのぶ、甲本ヒロトの三人だった模様。
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY200905090144.html
