The Day in a Life

…と日記には書いておこう

APH-1b

Seymour Duncan APH-1b を落札。早速ぺー助の SH-1b と交換してみた。まだ SH-1b を実戦投入してないのに(苦笑)。
で、載せてみたら、すごく音が小さくて。んでもって、音が細くて。ネック側とバランスをとるのが難しくて。こりゃ使いもんにならんわ、ってコトで、外して SH-1b に戻してしまう。が、戻した SH-1b も同じ症状。こりゃ、ポットがいかれたか?と思ってまわしてみると……ありゃ、ボリュームが 8くらいになっとる。ってコトは APH-1b 載せて鳴らした時もこんなんだったの?えー?うそー?ってコトで、再交換。

で、その結果とゆーと……、もーね、理想通り。完璧。ブラボー。

SH-1b だと、ばーっと散った感じになっちゃってたのが、一束にまとまったとゆーか。音色も、高音域の刺々しさが丸くなて扱い易くなったとゆーか。
この頃の Aria のギターって、やっぱり、こう、自分が今まで弾いた三本を振り返ってみると、楽器自体がトレブリーになってると思うんですよね。ので、SH-1 とか載せちゃうとちょっと腰高になっちゃうんじゃないか、と。で、そーゆーのもあって APH-1 を載せてみたんだけど、大当たりだ、これは。いやー、嬉しい。が、SH-1b が無駄遣いちゃんになってしまったなぁ(苦笑)。

つーコトで、来週のバンドの練習はぺー助持ってって実戦投入してみましょうかね。