先に手に入れたボディと並べてみた。左が今回の。形はおんなじ。重さも同じ。1.8Kg。ってコトは、こっちもアルダーってコトでいいのかな？
傷は今回のの方が多い。ピックガードのネジ穴も、ダブって開けられてたり。また埋めなくちゃなぁ。
色は今回のの方が少し暗く見えるねぇ、写真だと。
ブリッジのネジ穴も前回のと一緒。Fender USA のシンクロトレモロがなんとか載りそう。だけど、やっぱり端の二つの穴が大きくなってる。コレ、ヘッドに「Super Edition」って書かれてるんだけど、ネットで探すと、二点支持のシンクロが載ってるモデルが出て来たりするんで、前回のも最初からそーなってたのかもなぁ。
で、この Super Edition ってのはトーカイが一回倒産した後の 1990年くらいのモノらしい。
ネックのローズの目がけっこー詰まってるのが好印象。
ロトマチックタイプのペグがついてきたけど、ペグ固定ビスが欠品。色褪せたゴールド。このままこのペグを使うか、余ってるシュパーゼルを載せてしまうか。ちと悩みどころ。
で、このネックを前回のにつけようとしたら、前回のはポケットが狭くてハマらなかった。もう、このボディでいくしかないねぇ。
中性洗剤で拭いて、ポリッシュかけたら、くすみが少し取れたかな？ ボディ側のネック取り付けネジ穴を少し拡張してから、ネックを取り付けてみた。いい感じ。
