The Day in a Life

…と日記には書いておこう

ブリッジ

なんとなく Special を出してみる。
ここんとこ、以前よりは弦高下げ目にセッティングしてるせいか、どうも弦高が気になって。
このブリッジだと、これが限界なのよね。ってコトで、合奏相手もいないことだし、オリジナルのラップアラウンドブリッジへ戻してみることにする。

Ernieball の弦だと、ボールエンドの巻きが長すぎて、弦のいい位置で折り曲がらないことが判明。ほら、3弦が顕著でしょ?で、いい位置で折り曲がらないおかげで、3〜6弦のボールエンドが飛び出しちゃってる。チューニングの座りが悪くなりそーな気がするが、しょーがない。しばらくコレで行ってみる。

スタッドは Tonepros のロックできるヤツのまま。

弦高合わせて、オクターブを調整しようと思ったら。イモネジなしでもほとんど合ってる。こんなんだったっけ?これならバダスタイプにしなくてもダイジョブじゃね?背の低いバダスがモントルーってトコから出たみたいで気になってたんだけど。ちょっと醒めた。

パーツ箱を漁ってたら、こんなのも出てきた。
コレ、使ったコトあったんだっけなぁ?コレ使う前にシャーラーのやら Crews のやら Tonepros のやらに流れていったんだっけなぁ。
どーしよ?使ってみるかどうか。まぁ、また合奏で使うよんなって、ピッチがーって言われたら試してみるか。







そいや、Vibro Champ で Special 鳴らしたこと、今までなかったなぁ。
P90 載せたストラトだと、中域に集まってたよーな感じで、Treble 10, Bass 5 とかってセッティングにしてたんだが、Special だといつもの Treble 8、Bass 10 でいい感じ。どっかでデカい音で、どがしゃ〜んと弾いてみたいなぁ。

はー、このギターも弾いてるの楽しい。自分が持ってるギターが弾いてて楽しいものばかりなのか、そもそもギターってのは弾いてて楽しいものばかりなのか…。まー、どっちでもえーわ。楽しいのには変わりないから。