The Day in a Life

…と日記には書いておこう

Fender Japan Flame

昨日久々に使ってみての感想。
ネックが薄い。まるで板のよう。なんだかすごく心許ない。ネックを太くする、ってな改造ってないもんだろーか?プレイヤビリティの点で言うとそこだけが難点。
音の方はというと。このギター、フロントに Duncan 59、リアに Duncan JB が載ってるんだけれども。59 のまろやかな感じと JB のざくざくした感じがちょっとミスマッチかも?PU の高さやポールピースなんかも色々イジってはみたんだけれども、どーも「コレ」というセッティングがみつけられない。
ってコトで、またしばらくお倉入りなのかも?
んで、コレ弾いてて思ったんだけど。中空にした Les Paul ってあったよなぁ。おおまかな構造としてはこのギターと同じハズなんだが。アレはどーなんだろ?つか、やっぱ、CS-336なのか?俺が求めてるモノは。
そいや Squire からもこの形のが出てるんだけど。これのネックも同じぃ感じなのかしら? Squire の方も中は空洞なのかしら?
あ、いや、買ってまでこの Flame に代わるモノを手に入れたいとは思っていませんので。