The Day in a Life

…と日記には書いておこう

引っ越し

9:00 スタート。天気予報は雨。しかし、この時間、雲行きは怪しいけれども降ってはおらず。このままもってくれよ、と祈る。
前回引っ越しした時はサカイを使って。今回もサカイ。前回はいかにも体育会系でっせという感じのごついおにーちゃんが大将だったのだけど、今回はくるりの岸田君みたいなメガネ男子。だいじょぶか?とイチマツの不安がよぎったのだけれども、ハキハキとしてて気持ちのよい対応。好印象。あとの二人も身体は細いが力は十分。テキパキと仕事をこなしてあれよあれよとゆー間に荷物が減ってく。台所の荷物が一通り出てったトコで、「では、引っ越し先に向かいます」と言われてビックリ。そういえば、契約する時、小さめの車で数回に分けて運んでもいーか?と聞かれて、イエスと答えたっけ。ってコトで一旦新居へ。こちらといえば、運び込まれる荷物を「あっちやって」「こっちやって」と指示。
第一便の荷下ろしが終わったトコで、岸田君もどきのコと二人きりになったので、ご祝儀を渡してみる。自分が引っ越しのバイトやってた時って、責任者のヒトがご祝儀もらってもバイトの俺らには引っ越し作業が終わるまでもらったコトを教えてくれなかったし、そのご祝儀は平等には配分されていなかったみたいだけど。岸田君もどきのコがトラックに戻ったら、すぐに残りの二人が走ってきてお礼を言われました。これって会社から教育されてんですかね?それともこの三人組だからなのか?こーゆートコも今回は気持ちのいい対応でした。
二回目の荷積みの途中から雨が落ちて来て。荷下ろしの時はざーざー降り。けど、小さいトラック(1.5t車)だから極力建物に近付けられたんでほとんど濡れずにすみました。
結局、三回に分けて運搬。終わったのが 13:30 頃。お疲れ様でした。しかし、こちらはまだ開梱って作業が残ってんだけどな。