土曜。実家詣。
まん延防止措置やら県独自の緊急事態宣言が出てるので、あまり実家に行きたくない旨を説明するのだが、判ってんのか判ってないのか。買物は叔父に手伝ってもらったが、ワクチン接種の問診票を書いてくれってことでちょっとだけ行く。特に書くのに困ることなんてないと思うのだが、どうしても自分に見て欲しいと。病院の請求書も来て、その払いもあったので行ったんだが。問診票は当日書けばいいってもんだった。母親は主治医に書いてもらわなきゃ判らんとか言うてたが。それは常用薬がたくさんあるからなんだが。読むのも考えるのもしんどそう。困ったなぁ。
父親は壊れたレコードのように同じ話を繰り返す。自分と話をしたいんだと思うのだけど、ネタがあまりないのでなのかな？話したことを忘れてるってのはあるかもしれんが。ボケたのかなぁ？そうじゃないと信じたいが…。話の内容はというと。石川県のコロナの発生状況、入院中に津幡から通ってる看護師さんから情報を仕入れてたこと、その他入院中の話、妻子が元気か？ってこと、デイサービスでマスク警察してるって話。
先週は母親と叔父の連携がうまくとれてなかったらしい。その件で叔父がボケたとこぼしてた。先週は父親との生活再開ってことであたふたしてたから混乱したんだと思いたい。
一人一人きてくれればいいのに、二人同時ってのは困るが二乗になってしまう。
日曜は家事。カミさんが色々買物に出たいというが、不要不急じゃないの？ってものばかり。一人で行ってもらって、ムスメとゲームに興じる。しかし。ホントは楽器部屋の掃除したかったんだよね。土曜の夜は「よし、明日は」って思ってたんだが、日曜の午後にはやる気がなくなってしまったとゆー(苦笑)。
コロナ、石川県、落ち着かないねぇ。高止まりっつーの？津幡も毎日 1～2人増えてるしなぁ。
